| ヒヨコのオス、メスを 調べる方法 |
ニワトリはヒヨコの時には、♂(オス)も♀(メス)も同じ大きさで生殖器も発達していないため見分けがつきません。 大きくなってタマゴを産むのは♀だけですから、オスとメスを出来るだけ小さいうちに分けることはとても重要になります。 1925年に日本で開発された「肛門鑑別」という退化しかけた生殖突起の有無で調べる方法は画期的技術として、海外へも普及しました。ただ、鑑別精度が鑑別師の熟練度に左右されることなどから、最近では羽色鑑別という羽の色で区別できるニワトリや羽毛鑑別という主翼羽の伸長の差で区別できるニワトリも開発されています。 |
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| 羽色鑑別 | 羽毛鑑別 |
ヒヨコはタマゴの どこからできるの? |
ふ卵から3日目のタマゴの中 |
| 見学に来られる方(大人も子供も)とお話をしていると、黄身がヒヨコになると思っている人が多くいます。ちょうど、黄身の色とヒヨコの羽の色が似ているところから、勘違いしているようです。 実際は、胚(はい)という黄身の上にある3〜4mmの白い点状のところからヒヨコに成長していきます。 右の写真の枝分かれした血管の真ん中にあるのが胚というヒヨコになるところです。胚はこの黄身や白身を栄養にして約21日でヒヨコになります。 食品として見てしまいがちなタマゴですがその中にはヒヨコを育てる栄養がつまっているんですね。 |
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| 保存温度で こんなに違う |
卵パックの中に必ず入っている賞味期限表示シート。 この中には賞味期限以外に ○保存方法:冷蔵庫(10℃以下)で保存して下さい。 という項目もあります。 下の写真のように保存温度の違いで卵の状態はこんなに差がでます。 買ってきた卵は必ず冷蔵庫に保管して、賞味期限内に食べましょう。 |
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| 保存3日目 | 保存8日目 | 保存14日目 |
| 色いろタマゴの 中身の色は? |
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| スーパーやデパートなどで販売しているタマゴの殻の色は、白が圧倒的に多く、次に褐色、ピンク卵・桜色と呼ばれている褐色と白の中間色もときどき見られます。また農家の直売場では、まれに青色の殻のタマゴがあります。これはアロウカナという品種のタマゴです。どの殻の色のタマゴでも中身は同じ黄身や白身です。 | ||||
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