市場調査に行ってきました!
水産技術センターでは東京湾、相模湾における県下6魚市場で大体月2回ずつ市場調査を行っています。調査の目的はヒラメ、マダイの資源量と種苗放流効果のモニタリングですが、県下の漁獲物の水揚げが集中する市場で、周年にわたって頻繁に調査を行っていますので、いろいろな珍しい魚に出会います。このコーナーでは、そんな魚たちを紹介しながら海と魚についてお話できたらと思います。(市場調査の内容について、詳しくは水総研メールマガジン2003-10-24号 No.016 「魚にも身体検査?」を参照してください。)
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その三百七十 〜 2009年7月7-9,14,15日 番外版「2009年度トラフグ標識種苗放流を行いました!」〜
今年も7月7〜9日の3日間、静岡県南伊豆町にある水産総合研究センター南伊豆栽培漁業センターで、トラフグ種苗の標識付けを行いいました。
アンカータグと呼ばれるプラスチック製の標識を1尾ずつ取り上げて付けていきます。
南伊豆栽培漁業センターの方々にもお手伝いいただき、3日間で24千尾の種苗にタグを装着しました。
相模湾には緑色のタグを装着しました。
東京湾には黄色のタグを装着しました。
大きさは8cmの大型種苗です。準備万端といったところです。
7月14日にトラフグ種苗を12千尾、相模湾に放流しました。漁業者の方々がお手伝いと漁船を出して下さいました。
翌15日にトラフグ種苗を12千尾、東京湾に放流しました。こちらも漁業者の方々がお手伝い下さいました。お疲れ様でした。 タグ付きのトラフグを釣ったり獲ったりしましたら、捕獲日、大きさ、捕獲方法(釣り方・漁法)、場所、タグの色をご連絡願いますこれらはトラフグ放流技術の開発に貴重な情報となります。粗品ながら記念品(水技センターネーム入りシャープペン)を差し上げます。よろしくお願い申し上げます。 |