漁況情報・浜の話題は、水産業改良普及事業から情報の提供をいただいております。詳しくはこちらをご覧下さい。

漁況情報・浜の話題

 No11−20(平成24年2月3日)/月2回発行

水産技術センター
 企画経営部   046-882-2489

 相模湾試験場  0465-23-8531

→バックナンバー


浜の話題

○ 1月に入り、三崎や城ヶ島地区などでは海藻・ハバノリの収獲が最盛期となっています。消費者にも根強い人気があり、市場での取引価格も安定しています。

○ 1月中旬以降、佐島地区では、養殖ワカメの収穫が始まりました。今年は、ワカメの新芽の時期に魚等による食害がありましたが、その後の生育は順調で出来栄えも良く、2m程に成長したワカメは、生出荷のほか天日干しや塩蔵ワカメに加工されています。

○ 1月14日の土曜日、横須賀市東部漁協横須賀支所は養殖カキの直売会を行いました。殻付カキの他、かき飯、カキとホンビノス貝のクラムチャウダーも販売され、多くの来場者でにぎわいました。

○ 1月下旬以降、葉山町漁協所属漁業者は、アカモクの収穫・製品化を始めています。今年は地元量販店からも引き合いがあり、アカモク乾物・茹で冷凍品は、漁業者の直売以外に量販店店頭でも販売されているそうです。

○ 1月21、22日、湯河原町の海浜公園にて「ゆがわら農林水産まつり」が開催され、福浦漁業協同組合及び漁協直営「みなと食堂」が、水産加工品や惣菜を販売しました。また、同漁協がイワシの揚げ団子の試食アンケートを実施しました。また、真鶴町漁協も出店し、干物等の水産物のほかイカ飯やアワビステーキ等を販売し、両店とも好評でした。詳しくはこちらをご覧下さい。

○ 1月27日、鎌倉パークホテルで、しらす協議会通常総会が開催されました。当日は、会員28名、関係団体11名が集まり、今年度事業・収支報告や来年度事業計画等について、決議しました。また、総会終了後、県水産課から、資源管理に取組む漁業者を対象とした、「資源管理・漁業所得補償対策」について説明がありました。
新会員の紹介 総会の様子

○ 1月29日、城ヶ島観光協会は城ヶ島漁協の協力のもと、開催中の城ヶ島水仙まつりに訪れた観光客に、ウツボの白焼きとアマガニ(大型のヤドカリ)の味噌汁を配布しました。2月12日には地元産の天然ワカメを用いた味噌汁を振る舞う予定で、地元の産物を活用した地域活性化に力を入れています。
当日の様子 ウツボの白焼き

とアマガニ(大型のヤドカリ)の味噌汁

○ 1月29日に県の広報番組「カナフルTV」で横浜市漁協のあなご筒漁業と「小柴のどんぶりや」、「小柴名産直売場」の紹介がありました。県広報課のホームページでも番組動画をみることができます。

○ 1月30日、海藻類の出荷の最盛期に向けて、県は三浦市金田湾産の養殖ワカメ、天然ワカメ、アカモクの放射線濃度の検査を行いました。放射性物質はいずれも不検出で、安全性が確認されました。

お知らせ

 2月13日13時30分から、かながわ県民センター403会議室で、水産技術センターの実績発表会が開催されます。海から川まで水産技術センターが取り組んでいる調査研究等が紹介されますので、ご参加よろしくお願いします。こちらをご覧の上、事前申し込みをお願いします。

TOPへTOPICS研究計画各部紹介所内案内歴史イベント情報お魚情報漁海況月報漁況情報・浜の話題リンクライブカメラお問い合わせ一都三県漁海況速報/東京湾口海況図相模湾試験場内水面試験場