漁況情報・浜の話題 |
| No11−19(平成24年1月18日)/月2回発行 |
水産技術センター |
漁況情報 |
○ 1月5日、小田原魚市場の初セリでは、各定置網で水揚げされたゴマサバ等、多くの魚が扱われました。今季不調のヒラメも100尾を超え、市場のセリも盛況だったようです。
浜の話題 |
○ 12月13日、第5回漁業士会役員会がかながわ県民センターで開かれ、平成24年度通常総会の議事について検討されました。特に、来年度は役員改選が予定されており、各地区選出の新役員候補も同席して新体制について協議が行われました。
○ 12月18日 みうら漁協の金田湾朝市では、来場者に新わかめの味噌汁を振る舞いました。初物特有の歯ごたえが好評で、生わかめの売れ行きも順調でした。また、30日の歳末セールでは、「漁師のおつまみ」と称してオキヒイラギの唐揚げ試食提供と持ち帰りサービスを行い、こちらも大変好評を得ました。

○ 12月22日、小田原市漁業協同組合遊漁船部会が設置試験を行っていた浮魚礁の撤去作業を実施しました。今季は、シイラの蝟集はありましたが、メジ等の蝟集は確認できませんでした。
○ 12月29日 上宮田漁協青年部は、京浜急行の三浦海岸駅前で開催された三浦海岸どっとこいセール(地元産品市)において地魚の直売を行いました。寒空の中、スズキ、サバ、地ダコ、ナマコ、手作りの干物などが飛ぶように売れました。さばき方や料理方法等を資料で説明することにより販売促進を図りました。
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○ 新年を迎え、小坪や鎌倉、腰越の各浜では、恒例のみかん撒きがありました。今年一年の大漁と操業の安全を祈願して、各船で大漁旗を掲げてみかんやお餅等を撒き、浜は大勢の方で活気付きました。
○ 1月10日 かながわ県民センターで「新春漁業者交流大会」が開催され150名の参加者が交流を図りました。大磯町漁協所属漁業者が漁協直営食堂「めしや大磯港」について活動発表し、県立海洋科学高校は「クロナマコの種苗生産」について話題提供を行いました。活動発表した大磯町漁協所属漁業者は、本県の代表として3月1日、2日に東京で開催される全国青年・女性漁業者交流大会でも活動発表を行う予定です。

○ 1月10日、平成24年度漁業士総会が開催されました。平成24年度は役員改選であるため、各地区選出の新役員候補が信任されました。
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○ 1月11日、横浜市漁協本牧支所の底引き網漁船に体長約160cm、体重83kgもあるイシナギが漁獲されました。ベテランの漁業者も今までみたことがないとのことでした。
○ 1月13日、江の島片瀬漁協で、今年最初のしらす協議会役員会が開催されました。当日は、27日に開催される通常総会に向けて、今年度事業の総括や来年度事業計画等について協議しました。
○ 1月中旬以降、横須賀市大楠漁協所属漁業者は、アカモクの収穫を始めました。今年はアカモクの成熟が遅れ気味でしたが、収穫したアカモクは、茹で冷凍品に加工し地元の寿司屋等でも提供され、粘々シャキシャキとした食感がお客様にも好評だそうです。
○ 1月13日から15日にかけて、県庁広報番組「カナフルTV」の収録が横浜市漁協柴支所で行われました。放送は1月29日9時半からの予定で、あなご筒漁、「小柴のどんぶりや」、「小柴名産直売所」が、紹介されます。なお、放送後は県庁のホームページからもご覧いただけます。
○ 1月14日、横須賀市東部漁協は養殖カキの販売会を開催しました。横須賀の新しい名産の殻付カキには行列ができるほどの盛況ぶりでした。また女性部手作りのカキ飯やカキとホンビノス貝のクラムチャウダーは、販売直後に売り切れてしまうなど、大好評でした。
お知らせ |
2月4日(土)9時から茅ヶ崎漁港荷捌き所で「わかめ祭り」が開催されます。茅ヶ崎市漁協では、3年前からわかめ養殖を始めていますが、「わかめ祭り」では、茅ヶ崎産のわかめを市民の方に知ってもらうため、当日は、刈り取ったわかめを生のまま販売します。昨年から始めた取組みですが、昨年は用意した600kgが完売するほどの人気ぶりでした。わかめ味噌汁の無料配布などもありますので、ぜひお越しください。
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