漁況情報・浜の話題は、水産業改良普及事業から情報の提供をいただいております。詳しくはこちらをご覧下さい。

漁況情報・浜の話題

 No.09−021(平成22年2月24日)/月2回発行

水産技術センター
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漁況情報

○ 2月5日及び15日 みうら漁協金田湾販売所で乾燥ワカメの入札が行われました。5日の出荷量は平年並みでしたが、2月上旬の天候が悪かったため15日の出荷量は少なく、単価は若干高めで取引されました。

浜の話題

○ 2月1日 腰越漁協では、天然ワカメの生育状況の潜水調査を実施しました。昨年はワカメの生育が全く見られませんでしたが、今年の調査では50cm前後に生育したワカメが見られました。今後も順調に生育して、無事収穫できることが期待されます。


○ 2月上旬 横須賀市大楠漁協所属漁業者は、アカモクを茹で凍結品として製品化しています。アカモク製品と生原藻は、漁業者の直売所で試食やレシピを用意して、売れ行きも好調だそうです。

○ 茅ヶ崎市漁協では今漁期からワカメの養殖を始めました。順調に成育し、2月上旬から本格的な刈り取りが始まりました。


○ 2月に入って、横須賀市大楠漁協や長井町漁協、葉山町漁協でワカメの収穫が始まっています。養殖ワカメだけでなく、天然ワカメも口開けされ、塩蔵ワカメの他、天日干しや湯通しワカメ等に加工されています。漁業者によると、今年は天然ワカメの繁殖量が例年と比べてかなり多いそうです。

○ 2月5日 鎌倉漁協漁業研究会販売部は、県漁連販売部を通じて、JA秦野じばさんずで鎌倉のサザエを直売しました。当日は生憎の天気でしたが、内陸では珍しい獲立てのサザエは、レシピも配布して好評の内に完売したそうです。今後は、サザエの他に生ワカメなども出荷するそうです。


○ 2月5日 三崎小釣漁業研究会の総会が開催され、事業計画や役員選任等について議案どおり承認されました。総会終了後、(社)県漁業無線協会及び太陽無線(株)から「小型漁船緊急支援連絡装置」について説明があり、続いて県水産技術センター普及指導担当が「超音波発信器を用いたイルカ被害対策試験」について説明しました。

○ 2月6日 上宮田漁協青年部は、三浦海岸駅前で開催されたわいわい市で、地魚、ワカメ、アカモク、貝類、ナマコ等を直売しました。新鮮な食材を求める消費者がたくさん訪れ、売れ行きは好調でした。今後も、わいわい市が開催される第1、3土曜日の13時から直売する予定です。

○ 2月9日 藤沢市漁協は三重県桑名市赤須賀漁協の視察を行ないました。赤須賀漁協は漁協独自にハマグリの種苗生産を行っており、導入の経緯や取り組みの現状等説明を受け、活発な意見交換が行われました。

○ 2月9日 長井町漁協所属漁業者は、長井の地魚料理店で、観光協会が、開催した「アカモクメニューを味わうイベント」に協力しました。当日は、観光・マスコミ関係40名が集まり、参加者からもとても美味しいと好評で、今後は一般消費者が参加する観光企画として実施していくことになりました。

○ 2月13日 横須賀市東部漁協走水大津支所の漁業者は、海苔フェスタを開催しました。サザエ、コンブの詰め放題などに人気がありました。普及指導担当は、女性部とともに海苔の佃煮の販売価格に関するアンケート調査も実施しました。

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