漁況情報・浜の話題は、水産業改良普及事業から情報の提供をいただいております。詳しくはこちらをご覧下さい。

漁況情報・浜の話題

 No.09−019(平成22年1月25日)/月2回発行

水産技術センター
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漁況情報

○ 昨年末から、金田湾地区の定置網でスズキの漁が続いています。朝市などの直売でも格安に販売し、好評を得ています。

○ 1月5日、西湘地区の各定置網の初漁は、カタクチイワシの大漁でした。特に小田原では、20トン以上の水揚げとなりました。その後もカタクチイワシの漁が続いています。

○ 1月上旬、長井町漁協所属、サヨリ船びき網漁で1日70kg/隻前後の漁がありました。半分弱は銘柄大で、漁業者も今後の漁模様に期待を寄せています。

浜の話題

○ 12月15・16日 みうら漁協松輪アワビ部会所属漁業者は、アワビ種苗に標識を付けて松輪地先の保護区に潜水して放流しました。大型種苗を高密度に放流し親貝場を保全することを目的としています。


○ 年末から東京湾には外洋水が流入し、水温が高い状況が続いていましたが、ワカメ、コンブは順調に生長しているようです。栄養塩が不足している場合もありますので、しっかり見ていく必要があります。

○ 腰越、鎌倉、小坪地区の浜では、年始恒例のみかん撒きや汐まつり等が開催されました。今年の漁の安全と大漁を祈願して多くの人が集まり盛況だったそうです。


○ 1月8日 かながわ県民センターで、県漁連・県漁業士会・神奈川県の共催で「新春漁業者交流大会」を開催しました。活動発表は2課題あり、上宮田漁協組合員の「地魚をおいしく安く有効活用」と小田原市漁協青年部の「間伐材で海と山の再生を!」でした。また、海洋科学高校生徒と県水産課職員からそれぞれ話題提供がありました。参加者は150名と盛況でした。

○ 1月8日 かながわ県民センターにおいて、神奈川県漁業士会通常総会が開催されました。会員51名、関係団体15名の参加があり、21年度活動報告、22年度事業計画の決議等の後、役員改選が行われ、新役員15名が選出されました。また、新会長には長井町漁協太田議指導漁業士、副会長に宮川元彦指導漁業士と河原清一青年漁業士、会計に大竹勝指導漁業士、監査役に斎田隆作指導漁業士と高橋渉青年漁業士の各氏のほか新役員が就任することが決定しました。
漁業士会総会


○ 1月9日 長井町漁協は、今年初の長井の朝市を開催しました。当日は朝どれイナダ、スズキの他、カワハギ、湘南しらすの天日干し製品等を直売しました。また、長井地区で初めて直売に取り組んだアカモク(生)は、試食やレシピを配布して試食即売会を開催し、好評の内に50kgを完売しました。

○ 1月11日 鎌倉漁協は、鎌倉パークホテルで鎌倉漁協設立50周年セレモニーを開催しました。当日は、組合員、関係団体等合わせて77名の方が集まり盛況だったそうです。漁協では、これまでの経緯等を掲載した記念誌を発行し、先人に感謝しつつ、今後新たな気持ちで新しい事業にも取り組んでいくそうです。

○ 1月15日 しらす協議会では、今年度1回目の役員会を開催しました。26日に開催される通常総会に備えて、来年度事業内容等について協議しました。





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