漁況情報・浜の話題 |
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水産課水産業専門技術担当 横須賀三浦地区農政事務所水産課 西湘地区行政センター水産課 |
漁況情報 |
○ 11月1日に解禁となったさより船びき網漁業はまとまった漁獲が見られず、解禁日に操業した数ヶ統も今では別の漁業に鞍替えしています。
○ このところ、東京内湾の小型底びき網ではシバエビが漁獲されています。数年前の大漁時に比べ1隻あたりの漁獲量は1/5くらいで、伊勢湾や瀬戸内海でも漁があるらしく単価も安めです。
○ 11月5日 江の島片瀬漁協のしらす船びき網は久しぶりに漁がありました。タルで11〜12杯の漁獲だそうです。漁業者によると、漁獲の中に1cm位の小型のシラスが多く混ざっていることから、12月頃は漁模様が良くなるのではないかということでした。
浜の話題 |
○ 11月1日 三崎の花暮岸壁前の海上で海難事故を防ぐためのエンジン停止装置「かえる」のデモンストレーションが行われました。走航中の船から落ちた場合、2〜3秒でエンジンが停止する装置で設置費用6万円位だそうです。併せて横三農政事務所が膨張式救命胴衣を紹介しました。
○ 11月2,3日「よこすか産業まつり2002」が三笠公園で盛大に開催されました。市内の横須賀市東部漁協、長井町漁協、横須賀市大楠漁協と県しらす協議会が出店し、それぞれ地元で獲れた魚介類と加工品を出品しました。活魚のアワビ、サザエ、加工品のシラス干し、ゆでタコ、ワカメ、コンブ等を直売し、いずれも好評でした。特に、長井町漁協のサザエの壷焼きには長蛇の列ができました。
○ 11月10,17日 みうら漁協金田湾支所で、海の森づくり事業;三浦わかめの養殖体験イベントが開催されました。総勢120組、420名前後の県民が参加し、わかめの種挿し体験の後、婦人部が調理した、タチウオのツミレ汁に舌鼓を打ちました。
○ 11月11日 横須賀市大楠漁協は、市の補助事業を活用して、(財)県栽培漁業協会で育てたアワビ50,000個(25mm)を購入し、各支所に配布し中間育成を始めました。中間育成は漁業者が給餌と管理を輪番で行う予定です。
○ 11月12日 小田原市公設水産卸売市場 会議室にて、漁業者研修会が開催されました。漁獲物の鮮度に関する研修を受けた後、海水氷の製氷装置について説明を受けました。漁業者、行政関係者41名が出席し、活発な意見が交換されました。
○ 11月13日 小田原市漁協刺網部会ではヒラメ成魚の標識放流を実施しました。35.5cm〜46.0cmのヒラメ36尾に番号を記したオレンジ色のアトキンスタグを装着し、小田原地先に放流しました。なお、この標識放流は11月27日にも実施する予定です。
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