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イ シ ダ イ  Oplegnathus fasciatus (Temmick et Schlegel)
イシダイ
【分 布】日本各地に分布。

【形 態】体は強く側扁し、体高は著しく高い。口は小さく、両顎歯は接合してくちばし状。幼魚は、体側の横縞が鮮明にはいるため、シマダイとも呼ばれて親しまれている。成長するにつれてこの模様は、薄れていく。

【生 態】沿岸の岩礁域などに生息し、丈夫な歯でサザエなどの巻貝やフジツボやカニなどの甲殻類の殻を噛み砕き、捕食しています。
産卵期は4月〜7月と言われ、産卵回遊をします。


【その他】
2月〜4月頃におそらく産卵回遊と思われる本種がまとまって定置網で漁獲されています。
「磯の王者」とも呼ばれ、磯釣りで大変人気のある魚です。
   実は、その味も王者の風格、大変美味です。特に冬場は、磯臭さもなく、脂ものり、非常に美味しいです。
   幼魚は、好奇心が旺盛で、愛らしく、水族館などではショーを行うなど、人気のある魚です。
   
シマダイ
イシダイについて詳しくはここ
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