その36 〜2010年8月17日 片瀬漁港 〜
相模湾では、時季により様々な魚たちが水揚されています。相模湾で今何が獲れているのかを皆様に知っていただくため、このコーナーでは、魚市場や漁港(藤沢から大磯)に揚がる魚たちを紹介していきます。
片瀬漁港の荷捌き所で行われている朝市に行ってきました。夏は、魚が少なくなる時期ですが、どんな魚が水揚げされているのでしょうか。
これはカマスでもアカカマスと言います。先日、スーパーの鮮魚売り場で一匹500円で販売されているのを見ました。カマスの中でも高級カマスです。

一番大きいのはイナダですね。30センチ〜50センチくらいの大きさのブリをイナダと呼んでいます。ブリは出世魚の代表で、モジャコ、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリの順で大きくなるにつれて名前が変わっていきます。
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左に見えるのは、タチウオです。そのとなりは、マルソウダです。ソウダガツオにはマルソウダとヒラソウダがあります。相模湾での漁獲量は、マルソウダのほうが多いのですが、味はヒラソウダのほうががおいしいと言われています。

カンパチです。まだ、小さいですね。カンパチは、小さくてもおいしいそうです。

サワラ。魚偏に春と書いて「サワラ」と読みます。春になると産卵のため沿岸域に寄ってきて漁獲が増えることから、この漢字をあてたと言われています。西京漬けが有名です。

ちょっと見にくいですが、ヤカトカマスです。アカカマスに比べると味が落ちると言われていますが、干物やフライにするとおいしいです。

体側にある黒い斑点がみえないので、マサバでしょうか。でも値段から見るとゴマサバかなぁ。すみません、これからはしっかり見るようにします。

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