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どんな魚が獲れた?!(藤沢〜大磯編)
相模湾では、時季により様々な魚たちが水揚されています。相模湾で今何が獲れているのかを皆様に知っていただくため、このコーナーでは、魚市場(藤沢から大磯)に揚がる旬の魚たちを紹介していきます。
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その21〜 2009年6月21日 大磯港 〜
![]() 普段、大磯の定置網はまだ夜も明けきらない時間から、出漁し魚を水揚げしているのですが、この日は通常なら休み、朝市のために水揚げということで明るくなってからの水揚げです。 ![]() さばです。ずんぐり大きな魚体のものから、30cm弱の中くらい大きさまでこの日はたくさんさばが漁獲されていました。新鮮なさばを多くのお客さんが大量に買っていました。〆サバ、みそ煮、立田揚げなどいろいろ楽しめる魚です。 ![]() つづいて多かったのがアカカマス。大磯の定置網で多く獲れる魚の1つで、「どんな魚が獲れた?!(小田原〜真鶴)編」でもよく紹介しています。体の長さはさほどでもないのに太いずんぐり型の魚が多く混じっていました。、こん棒のように太いアカカマスがとても美味しそう!! ![]() マアジです。脂がのって美味しそうなお手頃サイズ。1日前は1尾も獲れなかったとか。やはりマアジは今年は少ないようです。 ![]() マアジに似ていますが、ちょっとスリムな体型のマルアジです。”青あじ”とも呼ばれています。身はマアジに比べちょっと黒っぽい色をしていて、マアジより安価な魚です。でもタタキ等でさっぱりした味を楽しめます。 ![]() コノシロです。相模湾では大磯辺りから東側の定置網などで多く漁獲される魚です。小さいものは”しんこ”、”こはだ”と呼ばれ、江戸前の寿司で有名な魚。この魚は小さいほど高値がつくそうです。なので、定置網で獲れた大きなサイズのコノシロは安価で取引されます。小骨が多いのですが実はこのサイズのコノシロは塩焼きで美味しいそうです。 ![]() シイラです。夏に多く漁獲される魚で、白身の魚。パン粉をつけてフライにすればいわゆる”フィレオフィッシュ”。バターソテーなどでも美味しく食べられます。新鮮なものが朝市などで手に入ったら、刺身も実は美味しいです。何も言われなければヒラマサ?カンパチ?なんて間違えてしまうかも。是非試してみてください。 |