トップページ>普及指導員情報>普及指導員の部屋旬の魚情報>どんな魚が獲れた?!(藤沢〜大磯編)

どんな魚が獲れた?!(藤沢〜大磯編)

相模湾では、時季により様々な魚たちが水揚されています。相模湾で今何が獲れているのかを皆様に知っていただくため、このコーナーでは、魚市場(藤沢から大磯)に揚がる旬の魚たちを紹介していきます。

トップページへ戻る

普及指導員の部屋へ戻る

旬の魚情報へ戻る
どんな魚が獲れた?!
(藤沢〜大磯編)

目  次

最 新の「どんな魚が獲れた?!(藤沢〜大磯編)
その15
平成21年3月12日(大磯港)

その14
平成21年2月3日(片瀬漁港)

その13
平成21年1月20日(片瀬漁港)

その12
平成21年1月5日(茅ヶ崎漁港)

その11
平成20年12月25日(平塚魚市場)

その10
平成20年12月2日(片瀬漁港)

その9
平成20年11月10日(茅ヶ崎漁港)

その8
平成20年9月16日(片瀬漁港)

その7
平成20年9月9日(大磯港)

その6
平成20年8月19日(片瀬漁港)

その5
平成20年7月29日(平塚魚市場)

その4
平成20年6月24日(茅ヶ崎漁港)

その3
平成20年6月24日(平塚魚市場)


その2
平成20年5月9日(大磯魚市場)

その1
平成20年4月28日(平塚魚市場)

これ以降は、目 次 へどうぞ!


どんな魚が獲れた?!
(小田原〜真鶴編)はこちらへどうぞ!

その15〜 2009年3月12日 大磯港 〜


  久しぶりに早朝の大磯漁港に行ってきました。ここの港に水揚げされる魚の特徴は、地元の延縄漁によって漁獲された、水深の深いところに生息している魚が水揚げされていることです。そのため、あまり見慣れない魚を見ることができます。深海に生息する魚は見た目がグロテスクなものが多いですが、見た目とは違い美味しいものが多い気がしますが・・・。

どんこの写真
まずは、この魚。以前(その2)にも紹介しましたが、このあたりでは”どんこ”と呼んでいる魚です。正式名称はエゾイソアイナメ。ただし、近縁種のチゴダラとも似ていて市場では区別していないようです。今度見たときはよく観察して正式な種を見極めてみたいと思います。まあ、いずれにしてもこの魚は、味噌汁、焼き魚、煮つけと美味しい魚です。肝も見た目には想像できない美味しさです。

ソコダラの一種の写真
さて、この魚はなんでしょうか?やはり延縄漁で漁獲された深海に生息する魚なのですが・・・。漁業者に聞くと大磯では”さいこく”と呼ばれている魚だそうで正式名称はソコダラ科のトウジンという魚の1種のようです。水深100〜400m前後で漁獲されるそうです。頭が大きく身が少ないことから安価で取引されているようです。でも、白身で美味しいとのこと、一度食べてみたいものです。

しろむつの写真
こちらは”しろむつ”。正式名称はオオメハタ。白身で旨みもありとっても美味しい魚です。やはり、延縄漁で漁獲される深海の魚です。

イラの写真
こちらはイラです。その13で藤沢の片瀬漁港で水揚げされたものを紹介しましたが、大磯でも水揚げされていました。冬場は特に美味しいとのことです。


先頭へ戻る