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どんな魚が獲れた?!(藤沢〜大磯編)
相模湾では、時季により様々な魚たちが水揚されています。相模湾で今何が獲れているのかを皆様に知っていただくため、このコーナーでは、魚市場(藤沢から大磯)に揚がる旬の魚たちを紹介していきます。
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その8〜 2008年9月16日 片瀬漁港 〜
![]() アカカマスです。「本カマス」とも呼ばれ、ヤマトカマス(通称水カマス)と区別され格上にランクされています。相模湾ではこの時期、比較的ヤマトカマスのほうが多いのですが、江の島ではこの日ヤマトカマスはほとんど漁獲されず、アカカマスのほうが多かったです。丸々とした体格で、とても美味しそう!!。 ![]() さばです。見た感じ、マサバのほうがゴマサバより割合が多かった感じでした。初夏からずっと獲れ続けているさば。これから脂がのっていきますます美味しくなる魚です。今後も漁獲され続けることを期待します。 ![]() マアジです。ついこの前までは小あじが多かったのですが、この日は20cm弱の大きなマアジが目立っていました。相模湾のマアジは春が最も多く漁獲されますが、秋にもう1度盛漁期(春ほどではないですが)を迎えます。 ![]() ブリ(いなだ)です。わかしからいなだになったばかりといったちょっと小振りの魚体です。1尾買って家でおろして食べるのにちょうど良いサイズではないでしょうか。 ![]() マイワシです。相模湾では徐々に増えつつある感じのあるマイワシ。マイワシは大きさの小さい順に”ひらご(平子)”→”中羽”→”大羽"と相模湾では呼ばれていますが、今日水揚げされていたのは小型の”ひらご”でした。それでも皮の下にはほんのり脂がのっており丸干しにしたら美味しそうな魚です。 ![]() タチウオです。この時期、東京湾で釣りや底びき網で漁獲され始めるタチウオは脂がのっており超おいしいのです。相模湾の定置網で漁獲されたタチウオはまだ食べたことが無いのでどうかわかりませんが、きっと脂がのって美味しいんでしょうね。 ![]() キハダです。きはだまぐろと呼んだほうがわかりやすいでしょうか。この時期相模湾ではクロマグロやキハダの釣りが盛んなようですが、この日は6〜7kgのキハダが6尾漁獲されました。3枚におろしてみると、お腹の辺りがうっすら白くなっていて、脂がのっていました。朝市でも漁師さんがこのキハダを買ったお客さんに「今日食べちゃだめだよ!1日置けばこの脂が身にまわりとても美味しいんだから!」と説明していました。さて、どんな味だったのでしょうか。 ![]() アイゴです。あまり聞きなれない魚かもしれませんが、定置網や刺網で時々漁獲されます。この日は1尾だけ水揚げされていました。南方系の魚で海藻を食べる魚です。伊豆より南の地方ではこの魚が群れでやってきて海藻を食べ尽くしてしまい、海藻のない岩礁”磯焼け”を引き起こす厄介者です。この魚が最近、相模湾でも頻繁に見られるようになり、心配されるところです。 |