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どんな魚が獲れた?!(藤沢〜大磯編)

相模湾では、時季により様々な魚たちが水揚されています。相模湾で今何が獲れているのかを皆様に知っていただくため、このコーナーでは、魚市場(藤沢から大磯)に揚がる旬の魚たちを紹介していきます。

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どんな魚が獲れた?!
(藤沢〜大磯編)

目  次

最 新の「どんな魚が獲れた?!(藤沢〜大磯編)
その8
平成20年9月16日(片瀬漁港)

その7
平成20年9月9日(大磯港)

その6
平成20年8月19日(片瀬漁港)

その5
平成20年7月29日(平塚魚市場)

その4
平成20年6月24日(茅ヶ崎漁港)

その3
平成20年6月24日(平塚魚市場)


その2
平成20年5月9日(大磯魚市場)

その1
平成20年4月28日(平塚魚市場)

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どんな魚が獲れた?!
(小田原〜真鶴編)はこちらへどうぞ!

その8〜 2008年9月16日 片瀬漁港 〜


 藤沢市の片瀬漁港に行ってきました。この日も、「その6」と同じように定例の朝市が行われた日です。江の島沖に設置された定置網で漁獲された魚が水揚げされていました。
 この日は雨模様で朝市のお客さんが少なかったのですが、新鮮な魚が売られていました。


アカカマスの写真
アカカマスです。「本カマス」とも呼ばれ、ヤマトカマス(通称水カマス)と区別され格上にランクされています。相模湾ではこの時期、比較的ヤマトカマスのほうが多いのですが、江の島ではこの日ヤマトカマスはほとんど漁獲されず、アカカマスのほうが多かったです。丸々とした体格で、とても美味しそう!!。

さばの写真
さばです。見た感じ、マサバのほうがゴマサバより割合が多かった感じでした。初夏からずっと獲れ続けているさば。これから脂がのっていきますます美味しくなる魚です。今後も漁獲され続けることを期待します。

マアジの写真
マアジです。ついこの前までは小あじが多かったのですが、この日は20cm弱の大きなマアジが目立っていました。相模湾のマアジは春が最も多く漁獲されますが、秋にもう1度盛漁期(春ほどではないですが)を迎えます。

ぶり(いなだ)の写真
ブリ(いなだ)です。わかしからいなだになったばかりといったちょっと小振りの魚体です。1尾買って家でおろして食べるのにちょうど良いサイズではないでしょうか。

マイワシの写真
マイワシです。相模湾では徐々に増えつつある感じのあるマイワシ。マイワシは大きさの小さい順に”ひらご(平子)”→”中羽”→”大羽"と相模湾では呼ばれていますが、今日水揚げされていたのは小型の”ひらご”でした。それでも皮の下にはほんのり脂がのっており丸干しにしたら美味しそうな魚です。

タチウオの写真
タチウオです。この時期、東京湾で釣りや底びき網で漁獲され始めるタチウオは脂がのっており超おいしいのです。相模湾の定置網で漁獲されたタチウオはまだ食べたことが無いのでどうかわかりませんが、きっと脂がのって美味しいんでしょうね。

キハダの写真
キハダです。きはだまぐろと呼んだほうがわかりやすいでしょうか。この時期相模湾ではクロマグロやキハダの釣りが盛んなようですが、この日は6〜7kgのキハダが6尾漁獲されました。3枚におろしてみると、お腹の辺りがうっすら白くなっていて、脂がのっていました。朝市でも漁師さんがこのキハダを買ったお客さんに「今日食べちゃだめだよ!1日置けばこの脂が身にまわりとても美味しいんだから!」と説明していました。さて、どんな味だったのでしょうか。


アイゴの写真
アイゴです。あまり聞きなれない魚かもしれませんが、定置網や刺網で時々漁獲されます。この日は1尾だけ水揚げされていました。南方系の魚で海藻を食べる魚です。伊豆より南の地方ではこの魚が群れでやってきて海藻を食べ尽くしてしまい、海藻のない岩礁”磯焼け”を引き起こす厄介者です。この魚が最近、相模湾でも頻繁に見られるようになり、心配されるところです。

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