その6〜 2008年8月19日 片瀬漁港 〜

片瀬漁港に行ってきました。片瀬漁港には魚市場が無いのですが、江の島地先にある定置網で漁獲された魚が水揚げされ、仲買人等が魚を買っていきます。

この日は月2回開かれる朝市の日で多くの人が新鮮な魚を求めて訪れていました。

30cmを超えるサイズから20cm前後の小サバまで、たくさん水揚げされていました。ゴマサバとマサバの2種類が相模湾で漁獲されます。
 
そうだがつおです。わかり難いですが@の写真がヒラソウダ、Aの写真がマルソウダです。カツオに味は似ていますが、血合いが多いなどで市場の評価はやや低いです。でも、新鮮なものはカツオにも劣らない美味しい魚だと思います。

マイワシです。この日は小型の”ひらご”と呼ばれるサイズが多かったのですが、中には20cmくらいの”大羽”と呼ばれる大きなマイワシも混じっていました。マイワシは資源が少ないといわれてだいぶ経ちましたが、今年は相模湾内にマイワシのシラスが多いとのこと、復活の日は近いのか!?
 
マアジです。今の時期相模湾内は、マアジの子”じんだ”が成長し、小あじ(写真B)と呼ばれるサイズ(15cm弱くらい)が多いのですが、その中に混じって20cmを超える大きなマアジ(写真C)も水揚げされていました。
 
シイラです。1mくらいの大型のもの(写真D)から30cmくらいの小型のもの(写真E)まで水揚げされていました。ルアーフィッシングで人気の魚ですが、白身の淡白な味で、バター焼きやフライなどで美味しい魚です。

ヤマトカマス(通称”水かます”)も少しですが漁獲されていました。これから多く漁獲される魚の代表種です。

ブリです。出生魚のブリでこのサイズはしたから2番目の”わかし”と呼ばれる小型のサイズです。
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