その130〜 2010年11月8日 真鶴魚市場 〜
今朝は、久しぶりに真鶴魚市場へ出かけました。真鶴町は、定置網漁をはじめ、刺網、一本釣り、潜り、覗突き等の漁業が盛んな町です。
今朝も、定置網が、大漁だったようで、選別作業が続いていました。
やはり、多く獲れているのは、小型のゴマサバ。加工用として、ダンベに積まれていました。
ソウダガツオも多く、マルソウダだけでなく、ヒラソウダも多く獲れているようです。
ウルメイワシも多く獲れているようで、選別作業は、大変なようです。
先日、大型のウルメイワシを刺身でいただきました。脂があり、とてもおいしかったですよ。
イボダイも多く獲れているようで、地元の干物屋さんも購入していました。
脂ののったイボダイの干物は、絶品ですからね。
お!良型のマアジも獲れています。相模湾を代表する魚ですので、秋の観光シーズン真っ只中、旅館や飲食店でも地物のマアジが欲しいところではないでしょうか。
トレイの中にきれいに並べられたタチウオです。
塩焼きにして、食べたいですね。軽く振った塩が、旨味を引き出して…、考えただけでも唾が出てきます。
先々週に真鶴でも多く獲れていたカンパチの子、ショウゴの中に1尾、朱色の魚がいます。
ホウセキキントキです。キントキダイ同様、とてもおいしい魚。しかも、大きいので、刺身で食べたいですね。
アオヤガラも獲れています。アカヤガラに比べ小型のため、歩留まりが悪いですが、上品な白身の魚です。
さばくのが難しそうですが、体高のある魚よりも案外簡単かもしれませんよ。
秋が深まり、冷え込むようになりましたが、さすがは、岩礁域に囲まれた真鶴半島。イセエビは、まだまだ獲れています。
以前にも触れましたが、真鶴半島は、全国でも珍しい「魚付き保安林」という豊かな森の恵みを受け、海藻が生い茂る恵み豊かな海に囲まれています。そこで、イセエビやアワビ等に代表される海産物が育ちます。
真鶴に来た際は、真鶴産の魚介類を食べないと損をしますよ。
こちらは、釣りで漁獲されたクロシビカマスです。
何度も紹介していますが、このスミヤキの塩焼きは、最高です。是非、食べて欲しい魚ですね。
活魚のアオリイカです。型も良く、おいしそうですね。
今年は、アオリイカを良く見かけますので、アオリイカ釣りのファンにとっては、今年は当たり年ではないでしょうか。
アオリイカは、刺身でも火を通した料理でも、おいしく食べられるイカの王様ですから、釣る楽しみも膨らみますね。
岩礁域に囲まれた真鶴だけあって、磯の魚メジナも多く獲れていました。
活魚以外にも写真の鮮魚も多く水揚げされていました。
これからの時期、メジナは、海藻を主に食べるようになり、磯臭さが消え、刺身でもおいしく食べられるようになります。是非、試してみてはいかがでしょう。
前回の小田原魚市場でも大漁だった魚、カワハギです。真鶴魚市場でも、多く獲れていました。
こちらも、定置網だけでなく、刺網でも多く獲れており、型もよいですね。
先日、地先で子供と釣りをした際、このカワハギを釣りました。
早速、刺身で食べたのですが、肝も大きく、クリーム色をした良い肝で、肝合えの刺身は、非常においしかったです。
これからの時期のおすすめですね。
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