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どんな魚が獲れた?!
相模湾では、時季により様々な魚たちが水揚されています。相模湾で今何が獲れているのかを皆様に知っていただくため、このコーナーでは、魚市場(小田原〜真鶴)に揚がる旬の魚たちを紹介していきます。
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その100〜 2010年3月29日及び4月5日 小田原魚市場 〜更新を続けて、2年。とうとう、記念すべき第100号です。 更新が滞ったり、情報が遅れたりしたこともありましたが、このページを見てくれている人がいることを励みに更新を続けてきました。 これも、皆様のおかげと思っております。今後も応援よろしくお願いいたします。 さて、100回目を記念?して、今回は2日分紹介します。(というより、年度末で忙しく、更新をさぼっておりました。すみません。)
平成21年度最後の市場紹介は、3月29日です。本日も、小田原の定置網にマアジが入網しています。まだ、他の定置網では、漁は少ないですが、これからどんどん獲れることを期待しています。
こちらは、マアジに似ていますが、別種のマルアジです。湘南、西湘地域では、アオアジとも呼ばれています。たたきにして食べるとおいしい魚ですよ。
少し、小振りですが、マサバです。一部の定置網で少し獲れていました。 小さいからと侮ってはいけません。脂ののりは、よく、とてもおいしいそうですよ。
おもしろい、並びの箱がありました。オオクチイシナギとマハタが並んでいます。小田原の刺網で獲れました。 マハタは、前回紹介しましたが、オオクチイシナギと並んでいるのはおもしろいので、思わず撮ってしまいました。 オオクチイシナギの肝は、ビタミンAの含有量が多過ぎ、食べると害を及ぼすので、食べてはいけません。ただ、身は、白身のおいしい魚です。
活魚売場を覗くと、ムシガレイが泳いでいます。一時の勢いはなくなり、水揚げも減ってきたようですね。癖の無い、白身は、どんな料理でもおいしい、おすすめの魚です。
カワハギです。今季は、紹介する機会が少なかったですね。漁獲の多くなる秋から冬に少なかったのが原因です。 肝が大きく、おいしい季節は、終焉をむかえつつありますが、きれいな白身の刺身は、絶品ですので、食べてみてください。 続きましては、4月5日の小田原市場です。平成22年度、新年度を向かえ、心機一転、頑張っていきます。
今日の市場は、このカタクチイワシがあふれていました。しばらく、少なかったのですが、今日は、どの定置網でも大漁です。 カタクチイワシに混じって、マイワシやウルメイワシも混じり、3種のいわしが、同時に並んでいました。
この小田原アジをお求めになりたい方に朗報です。 平成22年5月1日に小田原港の朝市において、「アジまつり」を開催する予定です。朝獲れのマアジを販売するほか、小田原市漁協女性部が、この小田原アジ等を使った料理の試食販売等も行なう予定です。 待てない方は、小田原近辺の魚屋で買うか毎週土曜日に開催されている小田原港の朝市で購入してください。
陸の桜も満開となりましたが、海の桜も満開です。花ダイこと、チダイです。定置網でまとまって獲れています。
こちら、タイの本家、マダイです。チダイとの違いは、尾びれに黒い縁取りがあるのがマダイ。無いのがチダイです。
こちらは、太ったヒラマサです。春のこの時期、定置網で多く獲れます。このヒラマサが獲れ始めると彼岸ブリの時期が終わりを告げます。 このヒラマサも高級魚。寿司屋や日本料理店に行くのでしょうね。
こちらも春に多くなり、大きくなるアオリイカです。定置網での漁獲が目立つようになってきました。 何度も紹介していますが、イカの王様と呼ばれるだけあり、そのおいしさは、格別。是非、食べてみてください。
おう!こちらも高級魚。天然のトラフグです。大磯の定置網で獲れたものです。 大磯だけでなく小田原や県内の各地で多く水揚げされるようになってきました。これも種苗放流の成果ではないでしょうか。
言わずと知れた高級エビ、イセエビです。小田原の一部で、このイセエビを狙った刺網が解禁となり、市場で見かけるようになりました。 刺身で食べたいところですが、寒の戻りのあるこの時期、やはり、味噌汁で食べるのが一番です。かなり、贅沢ではありますが、身体が温まります。
こちらも高級魚マハタ…ではなく、クエです。ハタの仲間の中でも最高級と言っても良い魚です。 まだ、小型のサイズのため、模様がはっきり見えますね。大きく育つと模様がわからなくなり、黒褐色の体になります。 高級という一語で、私が食べたことが無いというのがわかった方は、よく、このページをご覧になっていただいている方ですね。ありがとうございます。お察しのとおりです。一度、存分に味わってみたいです。
こちらも高級魚メヌケです。深海から釣りあがってくるため、目が飛び出していますね。 メヌケと呼ばれる仲間は、種の同定が難しいんです。 写真のメヌケは、おそらくサンコウメヌケではないかと思われます。高級メヌケの仲間ですね。
こちらもメヌケですが、目が飛び出していません。上手く水圧調整をして上ってきたのでしょうか。 良く見ると上の写真のメヌケとは、違う種のようです。 調べたのですが、断定できませんが、おそらくホウズキではないかと思われます。 今後、このメヌケと呼ばれる魚達に気をつけて紹介していこうと思います。 |