その99〜 2010年3月23日 小田原魚市場 〜
本日は、連休明けです。春分の日も過ぎ、日が長くなってきました。
やっと来ました。マアジが続いて獲れています。小田原の各定置網で獲れていました。まだ、まだ、漁は少ないですが、これからどんどん増えてくることを期待したいです。
どうです。この黄金に輝くボディ。おいしそうです。「小田原あじ」に期待です。
海の桜の方が、一足先に咲いたようです。春を彩る魚、桜ダイこと、チダイです。定置網でまとまって獲れていました。チダイが揚ると春を感じますね。
こちらも春を呼ぶ魚、魚編に春と書く、サワラです。相模湾では、夏というイメージがあるのですが、サゴシと呼ばれる小型サワラは、春から獲れ始めます。1尾だけでしたが、湯河原の定置網で獲れていました。
こちらは、冬が旬ですが、相模湾では、彼岸ブリといって、この時期に獲れるブリです。数本ですが、真鶴にある定置網で獲れました。
この時期にしては、脂がありそうな太った個体です。おいしそうですね。
うわ!怪魚が水揚げされています。伊豆七島付近で釣られたアブラボウズです。この辺りではオシツケと呼んで、珍重する巨大魚です。身に脂が多く、とてもおいしい魚ですよ。
活魚売場を覗くと魚があふれていました。
まずは、ヒラメ。刺網や定置網で大漁です。
続いてキアンコウ。鍋の時期は、終わりましたが、唐揚もおいしいですし、トマトソースをベースにブイヤベース風にして、パスタを入れてみてもおいしいですよ。
なんとイシダイも山のよう。
皮目を炙った刺身もおいしいですよ。
活魚売場をのぞくとケンサキイカが獲れていました。この他、時期終盤を迎えたヤリイカ、これから大きいものが獲れるアオリイカ、肝が断然美味いスルメイカも獲れていましたよ。
前々回に紹介したハシキンメも山と化してます。この辺りでは、エノハと呼んでいます。もし、魚屋で見つけたら食べてみてください。
最後は、景気良く、高級魚マハタです。
これだけのサイズは、珍しいですね。相当の高値がつくのではないでしょうか。
…ということは、私の口には入らないということですね。毎度のことですが、一度、存分に味わってみたいです。
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