トップページ>普及指導員情報>普及指導員の部屋>普及指導員とは

普及指導員とは…

普及指導員の仕事について

普及指導員の部屋へ戻る

〜 普及指導員とは 〜

普及員の仕事は、漁業者を側面からサポートし、魚をとる道具(漁具)の改良や漁家の経営改善指導、水産資源を永続的に利用していくための資源管理型漁業の推進指導など多岐にわたります。 これらの仕事を全て普及員1人で行う…わけではなく、専門的な指導は、当センターの研究員や大学等の研究機関の専門家の指導を仰ぎながら行っていきます。(でも、ある程度の知識は、要求されますので、普及指導員は日々是勉強です。)

これらの指導を漁業者に対して行っていくわけですが、浜や港にいる漁業者をつかまえてやみくもに指導しても仕方がありません。 そこで、各漁村や漁協にある漁業者のグループやキーマンとなる漁業者に対して指導を行っていくことが基本となります。 もちろん漁業協同組合の協力はかかせません。

これら漁業者のグループは、青年部のような若い漁業者のグループや刺網や定置網といった同じ漁業種類を営む漁業者のグループ、女性部のような漁業者の奥様等のグループ等があり、その活動も多種多様です。 中には県下の同じような活動を行っているグループ同士が一つの大きな団体を形成しているものもあり、その活動は地域を越え、県全体に及ぶこともあります。

我々普及指導員は、このような漁業者のグループを支援し、グループ活動を通して漁具改良等の試験を行ったり、研修会や先進地視察を行うなどして、地域漁業の発展に陰ながら尽力しています。(格好良く言えば、そうなります。)

また、そういった指導以外にも、漁業者が直面している問題や研究要望等を聴取し、行政や県の研究機関へ伝える仲介役、有用な情報を入手、伝達したり、一般の消費者に対し「魚食普及」を行ったりもします。 その他、制度資金の融資に際しての指導や新規漁業者への経営指導などを行う場合もあります。

普及指導員は、言わば水産に関する「なんでも屋」なのです。 ですから、当然「営業活動?」も行っており、通称「浜まわり」と呼んでいる巡回指導を行っています。


トップページへ戻る