トップページ>普及指導員情報>普及指導員の部屋なぎさ通信>なぎさ通信第69号

なぎさ通信〜トピックス〜第69号

このコーナーでは、普及指導員が浜廻りで得た浜の情報、話題をお知らせします。

トップページへ戻る
なぎさ通信最新号
なぎさ通信第68号
なぎさ通信第67号
    
なぎさ通信第66号
    
なぎさ通信第65号
    
なぎさ通信第64号
    
なぎさ通信第63号
    
なぎさ通信第62号
    
なぎさ通信第61号
    
なぎさ通信第60号
なぎさ通信第59号
なぎさ通信第58号
    
なぎさ通信第57号
    
なぎさ通信第56号
なぎさ通信第55号
なぎさ通信第54号
なぎさ通信第53号
なぎさ通信第52号
    
なぎさ通信第51号
    
なぎさ通信第50号
    
なぎさ通信第49号
    
なぎさ通信第48号
    
なぎさ通信第47号
    
なぎさ通信第46号
    
なぎさ通信第45号
    
なぎさ通信第44号
    
なぎさ通信第43号
    
なぎさ通信第42号
    
なぎさ通信第41号
    
なぎさ通信第40号
    
なぎさ通信第39号
    
なぎさ通信第38号
なぎさ通信第37号
なぎさ通信第36号
なぎさ通信第35号
    
なぎさ通信第34号
なぎさ通信第33号
    
なぎさ通信第32号
    
なぎさ通信第31号
なぎさ通信第30号
なぎさ通信第29号
なぎさ通信第28号
なぎさ通信第27号
なぎさ通信第26号
なぎさ通信第25号
なぎさ通信第24号
    
なぎさ通信第23号
    
なぎさ通信第22号
なぎさ通信第21号
なぎさ通信第20号
なぎさ通信第19号
なぎさ通信第18号
なぎさ通信第17号
なぎさ通信第16号
なぎさ通信第15号
なぎさ通信第14号
なぎさ通信第13号
なぎさ通信第12号
なぎさ通信第11号
なぎさ通信第10号
なぎさ通信第9号
なぎさ通信第8号
なぎさ通信第7号
なぎさ通信第6号
なぎさ通信第5号
    
なぎさ通信第4号
    
なぎさ通信第3号
    
なぎさ通信第2号
なぎさ通信第1号

〜 トピックス 〜

10月13日(水)、小田原市漁協青年部が、5月に設置した間伐材魚礁の効果を確認するため、潜水調査を実施しました。

浮子付近で潜水する研究員

相模湾試験場の研究員の協力のもと、設置位置を示す浮子まで、船で行き、スクーバ潜水にて、魚類の蝟集状況を確認します。

立木状の魚礁

魚礁は、設置後約5ヶ月経ちますが、立木状態の魚礁も確認されました。

枝部が消失した魚礁

しかし、多くの魚礁は、枝部がほとんど消失していたため、蝟集する魚類の量は、少ない状態でした。

平成21年設置の9月の魚礁状況

上の写真は、昨年の9月の魚礁の状況ですが、比較しても、今年の魚礁の枝部の消失が激しいことがわかります。

平成18年は、10月、平成20年は、12月に潜水調査を実施していますが、これほど枝部が消失した事例は、ありません。

原因は、何か?

猛暑でキクイムシ等の食害が激しかったのでしょうか?それとも、9月8日の台風により氾濫した酒匂川から流れた大量のゴミにより、枝部がもぎ取られてしまったのでしょうか?

コロダイの幼魚

蝟集効果を高める枝部が無いからでしょうか。蝟集する魚種も今までと変わったものが見受けられます。

この魚は、コロダイの幼魚。成魚とは、姿形が違うので、別種のように見えてしまいます。

オキゴンベ

こちらは、オキゴンベ。この魚は、間伐材魚礁の常連さんです。

ウツボ

ウツボもいました。この魚礁の主のようです。

ハナミノカサゴ

魚礁付近をハナミノカサゴが泳いできました。

岩礁域などの根ある付近にいる魚なので、砂泥が広がるこの付近にいるということは、この間伐材魚礁の効果であるといえるのではないでしょうか。

今後は、魚礁での釣獲調査を実施する予定です。その模様は、このなぎさ通信で紹介していきます。

昨年度の設置試験の模様はこちらからどうぞ。


先頭へ戻る