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6月29日(火)、小田原市漁業協同組合刺網部会が、ヒラメ種苗の放流を行いました。
(財)栽培協会を通して、購入したヒラメ種苗約1万2千尾を小田原の各地先に分けて放流します。
また、当場も協力して、今回のヒラメ種苗の体長や黒化(無眼側の体表に黒点等が散在する状態)、白化(有眼側の体表に白い部分が散在する状態)を調べます。
今回の種苗は、比較的大きく、状態もよかったです。
今回の放流では、同時に(財)栽培協会の無償放流、2万尾も行なわれました。
また、各地先にアワビ及びサザエの稚貝も放流され、漁業者総出の作業となりました。
船で地先の海に運ばれ、放流されたヒラメ種苗は、元気良く海底に潜っていきました。
この日の午後には、水産技術センターの工藤主任研究員や(財)栽培協会の今井専務、そして、当場の片山技師を講師に招いて、研修会も実施。
ヒラメ種苗の適正量や放流方法、放流場所、アンコウの調査やイセエビの蓄養等で参加者と意見交換が行われ、大いに盛り上がりました。
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