神奈川県農業技術センター トップページ
2004/12更新

サツマイモ葉柄のつくだ煮

作り方 長期保存 作り方のアドバイス 農産物の上手な利用法の表紙
材 料

サツマイモの葉柄   1,250g
醤油            50ml
砂糖            25g
味醂            25ml
出汁            125ml
白ゴマ            5g

材料 サツマイモ葉柄のつくだ煮

★葉柄を食べるサツマイモ「エレガントサマー」

葉柄を食べるサツマイモ「エレガントサマー」  サツマイモの葉柄は東南アジアでは野菜として食べられています。日本では戦後の食糧難の時代には非常に多く食べられました。 現在でも一部の地域では夏野菜として食べられています。
 今まで栽培していた品種は「ベニアズマ」「ベニコマチ」で、これらの品種も葉柄を利用できますが、収量が少なく、硬く、苦味も強いものです。
 農林水産省農業研究センターでは、サツマイモをイモだけでなく、葉柄を真夏の緑色野菜として、利用できるよう平成8年に新品種(農林48号)「エレガントサマー」を育成し、登録しました。 「エレガントサマー」の葉柄は表面に毛が無く、緑色をしています。 生で葉柄をかじっても苦味が無く、サクサクとした歯触りが良好です。 「エレガントサマー」の葉柄は煮物ばかりでなく、サッと湯がいて和え物やサラダとして利用できます。 もちろん、イモもおいしく食べられることはいうまでもありません。
作り方 長期保存 作り方のアドバイス 農産物の上手な利用法の表紙

★サツマイモ葉柄のつくだ煮

 サツマイモ葉柄のつくだ煮は「さつまいものつるの佃煮」、「サツマイモのしぐれ煮」という名称で販売されています。 昔から食べられているイモのつる、あるいは茎と呼ばれますが、実際はサツマイモの葉柄を利用していることが多いようです。

市販されているサツマイモ葉柄のつくだ煮


このページのトップへ
サツマイモ葉柄のつくだ煮の作り方へ
サツマイモ葉柄のつくだ煮の長期保存へ
作り方のアドバイスへ
農産物の上手な利用法へ戻る

神奈川県農業技術センター トップページ