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2005/10更新

フキの塩漬け(調理用)

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材 料

フキ(葉を除き水煮したもの)  5kg
塩               1.3kg

差し水(25%塩水)
       水      1.2リットル
       塩        400g

写真:材料 写真:料理、フキの煮物


★フキ

 山野に自生するフキでも、栽培されたフキであっても、茎が太いフキを用いてください。 茎が細いと繊維が多く、硬いものとなります。 料理にもよりますが、太さの揃ったもののほうが調理しやすいので、太さに大小があるならば、大小が簡単に分けられるように、束ねて漬け込みましょう。
写真:収穫したフキ
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★塩

 塩は手近にある塩を使ってください。 この場合はフキの保存用に塩の力を使い、調理するときは塩出しして使います。 ここでは漬け替えのときに漬け液を捨て、塩を加えることをしないので、塩の濃度は25%としています。
 漬け替えのときに漬け液を捨て、塩を加えるならば、はじめは全体が10%濃度になるように塩を使って漬け込みます。 しばらくしたら、漬け替えのため、漬け液を捨てて、原料フキの10%の重量の塩を使います。
写真:塩

★差し水

 茹でたフキは水をタップリ含んでいるので、塩だけで容器に漬け込んでも、重めの重石をかければ直ぐに漬け液があがり、フキを覆うのですが、フキはペシャンコに潰れてしまいます。 フキをペシャンコに潰さないように漬けるには差し水をして、重石を軽めにしなければなりません。
 差し水はフキと塩の割合をそのままに、水に塩を溶かしてください。 水1.2リットルに塩400gを溶かしてください。
写真:差し水の材料 写真:差し水を作る


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