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2000年6月作成
2011年9月14日修正
干しシイタケ
★シイタケ(Lentinus edodes(Berk.)Sing.)
シイタケは上品で淡泊な味わいの中に特有の香とテクスチャーを持ったキノコで日本人に好まれ、高級料亭の料理から野外のバーベキューなど幅広く用いられています。
現在は人工的栽培が進み、日本のキノコ生産では生産量がもっとも多く、シイ、コナラ、カシなどの原木やおがくずなどを固めた菌床により全国で生産されています。また、シイタケは春、秋に発生するばかりでなく夏に発生する夏子や促成により冬季に発生させることも可能であり、周年生産が行われています。
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| 原木栽培 |
菌床栽培 |
シイタケの甘味はマンニット、うま味は5'-グアニル酸という核酸です。また、特有の香はレンチオニンという成分です。さらに、シイタケにはビタミンDの前駆物質であるエルゴステロールが含まれています。このエルゴステロールは紫外線によりビタミンDに変わるため、天日で乾燥したシイタケにはビタミンDが含まれます。
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