記者発表資料(平成22年)


第61回全日本野菜品種審査会「コマツナ」の部が開催されます

 (12月13日参考資料送付)


(社)日本種苗協会主催による『第61回全日本野菜品種審査会「コマツナ」の部』が農業技術センターを会場に開催されます。
 今回の審査会では、全国の種苗メーカーから応募された最新の24系統を同一条件で栽培し、その栽培のしやすさや収穫物の品質などを審査します。
 審査当日の日程は、以下のとおりです。


日時 平成22年12月16日(木)

  審査打ち合わせ   9時30分〜
   審査開始   10時00分〜
   討議研究   12時30分〜
   審査結果発表 13時00分〜


会場 神奈川県農業技術センター

  平塚市上吉沢1617 電話(0463)58−0333(代表)


 取材を希望される場合は、事前に農業技術センター野菜作物研究部へお問い合わせ願います。


*品種審査会とは・・・

 (社)日本種苗協会が、様々な野菜と花きを対象に全国で実施しており、様々な品種を一定条件のもとで 栽培し、比較審査を行って優良品種の選定を行う審査会です。
  栽培は、都道府県の試験研究機関が受託しています。

審査は、公平を期するため、出品された品種に無作為に付けられた番号で行われますが、 入賞品種については審査終了後にその品種名が公表されます。この結果は、農業者の品種選定の参考とされます。
(審査結果は、こちら)


昨年度の審査の様子 昨年度のほ場審査の様子


<参考資料>

神奈川県でのコマツナの作付面積は459haで、年間7,990tが生産され、生産量は全国3位と大変重要な地位にあります(農林水産統計年報 平成20年値)。
 市町村別では横浜市、平塚市、茅ヶ崎市が主要な生産地です。特に横浜市は全国一の生産地となっており、その栽培面積は県内の作付面積の約50%に当たる213haです(農林水産統計年報 平成18年値)。

コマツナは都市近郊の主要な生鮮野菜として位置づけられ、一年を通じて生産が行われています。害虫を寄せ付けないネットによる被覆栽培を行えば、ほとんど農薬を使用しないで栽培することもできます。

このような中、コマツナの生産現場では、葉色が濃くて生育の揃いが良く、収量性が高い、さらに立性で葉折れが少なく出荷しやすい形質を持った品種が求められています。

昨年度の審査ほ場の様子


(野菜作物研究部)




第51回科学技術週間における農業技術センター施設公開のご案内

 (4月5日参考資料送付)



1 概要

4月18日の発明の日を含む一週間を文部科学省では科学技術週間としています。
 農業技術センターではこの科学技術週間にあわせて、毎年、施設公開行事を開催しています。今年は、別添パンフレット(pdfファイル)のとおり開催しますので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。

2 今回の特徴

(1)施設の公開、研究成果の展示

   試験ほ場・温室、バイオテクノロジーに関する研究を行う実験室などの施設公開、環境負荷を低減する農業技術等の研究成果の展示の他、当所で育成した品種の試食などを行います。

(2)来場者の方に楽しんでいただくイベント

   野菜の収穫体験、スタンプラリー、農産物の直売などを行います。

(3)公開講座

   「トマトとキュウリのウイルス病」「野菜新品種育成技術の実際」の2講座を開催します。事前申し込み不要、参加費無料ですので、お気軽にご参加ください。

3 日時

  平成22年4月16日(金)〜17日(土)

  両日とも10時から15時


4 場所

  〒259-1204 平塚市上吉沢1617
 神奈川県農業技術センター
 電話 0463-58-0333

前回の様子(園芸相談)

前回の様子(ほ場ツアー)

(企画調整部)