トップページ  /  希少魚

 シンポジウム 「環境と生き物たち」

<対象> 一般県民

時 期:平成12年 3月19日(日)、13:00から17:00
場 所:自治総合研究センター(横浜)
(一般の活動グループによるポスターセッションあり 11:00から)

(神奈川の森と川と海をつなぐ研究最前線)

内 容:

「海、川、森、環境の各試験研究機関が環境と生き物の関わりについて現在どの様に取り組んでいるのか紹介し、フリーディスカッションにより森から海という流れの中から今後の展開について県民の皆さんと考えていきます。

日 時 : 平成12年3月19日(日) 午後1時から5時
場 所 : 自治総合研究センタ− 研修ホ−ル

共 催 : 神奈川県水産総合研究所内水面試験場
       神奈川県水産総合研究所相模湾試験場
       神奈川県森林研究所 
       神奈川県環境科学センター

趣 旨
 神奈川県環境農政部の各試験研究機関では、それぞれの分野で環境保全の調査研究に取り組んでいます。一方、森から海まで広い範囲に渡る環境問題に県民の関心が高まっています。この流れの中で、各試験研究機関が環境と生き物の関わりについて現在どの様に取り組んでいるのか紹介し、今後の展開について県民の皆さんと考えていきたいと思います。
 
<話題提供>
  「海の魚を増やすためにしてきたこと」   (財)相模湾水産振興事業団 平本貢
 海の魚を増やすためにも環境を守ることが大事であることを20年以上前から主張し実践してきています。3年前からは海を豊にするためのに森に木を植えることも始めました。

< 海 > 
 「相模の海からのメッセージ」      (相模湾試験場)        

 相模湾では、いろいろな漁業が営まれ、四季折々多種多様の魚を獲り、それを提供してくれています。しかし、近年では魚の資源変動に加え、海況や環境の影響などから安定した供給が難しくなっています。そのような海の魚の”現在”を紹介します。

< 川 >
  「川にすむさかなたち」          (内水面試験場)
 川にはいろいろな魚がすんでいますが、河川環境によりすんでいる魚が違います。渓流・中流・下流・谷戸の魚などすむ場所によってどの様な魚がいるのか。また、どんな物を食べているのかなど相模川を中心にして紹介します。

<環境>
  「川虫の世界ー川にはなぜたくさんの虫がいるのだろう?」 (環境科学センター)
 自然の豊かな川には多種多様な水生昆虫が生息し、魚などの多くの生命を育んでいます。森林から流れだした川が海に流れ込むまでに”川虫”たちがどのように川やそれを取りまく周辺環境と関わり合って生活しているのか紹介します。

< 森 >
  「里山の再生」              (森林研究所)
 市民参加の里山保全活動は全国的に盛んで、中でも神奈川の多くのグループにおいて活発な活動が行われています。
 こうした市民の手による里山保全活動の目指す物は何か・・・・・。

<総合討論>
 フリートーキングで、環境保全への取り組みについて、議論します。
パネル発表