神奈川県水産技術センター内水面試験場

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カワアナゴ

 

水産総合研究所内水面試験場では、希少淡水魚の保護増殖に取り組んでいますが、
平成9年  カワアナゴを水槽で産卵させることに成功し、ふ化仔魚が誕生しました。
 千葉県以南の日本各地の河川下流域に分布しています。
 神奈川県では、境川、相模川、金目川、酒匂川から記録がありますが、生息数が安定しているのは相模川だけです。
 県のレッドデータブックでは、絶滅危惧種になっています。


oya カワアナゴはハゼ科カワアナゴ科に属します。
大きなもので全長25cmに成長します。
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塩ビパイプや石の上に産み付けられました。
電球型で、卵形はわずか0.3mmです
1day 孵化直後

未発達な状態でふ化します。
全長は1.5mm程度で、体は透きとおっています。
3day ふ化後3日


目がはっきりしてきました。
全長は約2.0mmで、卵黄はほとんど吸収されました。
ふ化後7日

ワムシをエサとして与えていますが、少し大きすぎて食べにくいようです。
15day ふ化後15日

なんとなくハゼの形をしてきました。
色素も出現し黒っぽくなってきました。