神奈川県水産技術センター 内水面試験場
サケ目 サケ科

| 北米原産で、ユーラシア大陸では、カムチャツカ半島に分布しています。 日本へは明治10年(1877年)にカリフォルニア州から卵1万粒が移入され飼育されました。現在では、釣りの対象魚として親しまれています。 このため、河川や湖沼への放流量も多いのですが、自然繁殖している地域は少なく、放流魚のほとんどは釣り上げられてしまうと言われています。 肉食性で、水生昆虫、落下昆虫、小魚などを食べます。 ふ化後満1年で体長12cm、2年で20-30cm、100-300g、3〜4年で、40-50cm、1-2kgになる。 全長80cm位にまで成長します。 神奈川県下でも、各河川の上流から中流と芦ノ湖等で見られます。 特に渓流釣り場で人気があり、フライやルアーの他、イクラなどで釣ります。 |
| ニジマスの胃内容物を調べると、針の付いたワームが 出てくることが多くあります。 ワームで釣った後にラインが切れたのか、ワームの付 いた針を釣り人が捨てたのを魚が食べたのか分かりませんが 魚に大きなダメージを与えてしまいます。 |