神奈川県水産技術センター 内水面試験場
英名はThree-keeled Pond Turtle
本州・四国・九州などに分布します。国外では中国東部・台湾・朝鮮半島にも生息する。
甲長10〜30cm。雌は雄より大きくなる。
身に危険が迫ると臭い液体を分泌する為、クサガメという名がついたらしい。
背甲は茶褐色で、くっきりとした3本のキールが走る。甲の周縁には切れ込みが無く、なめらか
ほほの周辺に黄〜黄緑色の斑点が入る。
雄は成熟すると黒化する。(ほほの斑点が消え、甲羅が黒くなる。)また、 雌は頭部が肥大する傾向があり、雄より大きくなる。
流れの緩い川や沼などに棲み、冬は水底の土の中で冬眠する。
虫、小魚、甲殻類、水草など食べるが肉食指向である。
日光浴のため、石の上に出ていることが多い。
試験場の池ではいつもお気に入りの石の上で日向ぼっこしています。
| 8月1日、夕方5時頃池の側の土に穴を掘り始めました。 | |
| 後ろ足で器用に土を掘り、15cm程の深さにしています。 | |
| 首を引っ込め、力んだ後 総排泄口から、白いだ円形の卵を産みました。 |
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| 1つ産むと、足で泥をかけ。3分後にまた卵を産みました。 合計10個ほど産みました。 |