
| 本州・四国・九州に分布します。河川の上〜中流域に生息し、水生昆虫等を食べて全長15p前後になります。夜行性で昼間は石の下等にいて、水生昆虫など食べます。鰭には毒棘があるので注意が必要です。 本種は、環境庁レッドリストで絶滅危惧U類、県レッドデータブックでは編集時に正式な記録がなかったため、掲載されていません。今回の調査では、相模川水系一部から採集されました。生息は極めて狭い範囲であることがわかってきました。 本種が採集された場所は、河川形態はAa-Bb移行型で大きな石(頭大、30〜50p程度)が点在する、瀬またはトロである。石の下に潜んでいる個体を電気ショッカーで採集しました。電気で気絶しても、石の下からでてこない事が多く、通電後、石をどかし、気絶した個体を手網等で拾い上げる必要がありました。 このように、アカザの採集には特殊な道具や技術を必要とし、投網や手網等の一般的な魚類調査の手法では、採集しにくいので、記録が少ないものと推察されます。 |
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ヒゲが特徴です |
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アカザの幼魚 |